金ギャラ杯使用デッキ紹介+簡易報告
2010年12月17日コメント (9)※このエントリはすべてLEGENDレギュを前提にした話です。BWが出たいま、通用しない部分が多く含まれてますのでご了承を。
まずは、2つのデッキリストから。
4 タッツー
3 シードラ
4 キングドラGR
4 ヤンヤンマ
3 メガヤンマGR
2 バルキー
1 ピィ
4 オーキドはかせの新理論
4 モノマネむすめ
4 ポケモンコレクター
2 ぼうずの修行
4 ポケギア3.0
4 ポケモン通信
4 プラスパワー
3 ふしぎなアメ
3 ジャンクアーム
7 水エネルギー
4 ヒノアラシ
2 マグマラシ
3 バクフーンGR
3 ロコン
3 キュウコン
2 ピィ
4 デオキシス&レックウザLEGEND 上/下
4 ポケモンコレクター
3 ウツギはかせの育て方
1 インタビュアーの質問
1 フラワーショップのお姉さん
4 ポケギア3.0
4 ポケモン通信
2 ふしぎなアメ
2 ジャンクアーム
1 ポケモンサーキュレーター
1 エネルギー回収
1 レジェンドボックス
12 炎エネルギー
3 雷エネルギー
この2つは今回の金ギャラ杯に持ち込んだデッキですが、最終的に使ったのは上のデッキでした。結果だけ見れば、予選4-1、準決勝と3位決定戦に負けて4位という成績をもたらしてくれたデッキ選択は正解だったと言えるのですが、スイス5回戦目と準決勝はデッキの限界自体が露呈するような負け試合でした。ひとまず今回は、上記の2つのデッキに至った経緯とデッキの解説を、若干長くなりましたが、いくつかの点にまとめて書いてみようと思います。
■コレクター4、たねポケモン4
まず、調整段階でいくつかのデッキをテストプレイしていて出てきたのがこれでした。結論ではなく、むしろこの環境の前提です。先攻は強い。そして先にたねポケモンを出せた方が強い。たねを出すターンの遅れはそのまま進化するターンの遅れであり、進化するターンの遅れは負けにしか繋がりません。進化デッキならばコレクター(あるいはそれに類するカード)を3枚以下に抑える理由はまったくないでしょう。どちらも場の完成を目指すデッキのため、ポケギアまで積んで初手のコレクター率を上げています。ポケギアについては後述します。
ヒノアラシは別に3枚でも良く見えますが、下のデッキ(以下バクフレックと呼びます)は対戦中のベンチの基本構成が、
バクフーンGR、バクフーンGR、キュウコン、キュウコン、デオレック
であり、ヒノアラシとロコンはそれぞれ2枚づつが必要になります。コレクターで引ける3枚では場の完成に十分でなく、どこかでたねを引き込む必要性が出てきますが、ヒノアラシの枚数を増やしておけばその確率を最も簡単に上げられます。ポケモン通信は4枚入っていますが、これはデオレックを早い段階で2枚揃えるのに必要なカードであり、そのためバクフーンラインやキュウコンラインに通信を消費するのは避けたいプレイングです。バクフレックはキュウコンにドローを依存しているため、ウツギはかせの育て方はだいたいキュウコンを引いてくるためのカードです。
■バルキー2(ドラヤンマ)
ベイビィ、とりわけバルキーの強さはLEGENDレギュのひとつの結論なのですが、ピィを1撃で倒せるだけでなく、先攻時、相手のバトル場のたねポケモンを30D×2ターンで倒し、なおかつ返しの攻撃を受けるのが自分の主力でなくバルキーだという展開は、テンポ的にも場的にも非常に強力です。先攻からサポーターが使えるので、プラスパワーを複数枚貼っての1キルもけっこうあります(むしろ先攻1キルはドラヤンマの勝ち方のひとつだったりします。金ギャラ杯本番では9戦中8戦がじゃんけん負けの後手だったので1度もありませんでしたが)。
また、こちらのポケモンを1撃で倒せるような出力の相手とマッチアップしたとき、主力2匹がかりで倒すのではなくバルキー+主力1匹で掛かれば、いちおう場の損失を最低限で済ませることができます。
相手のメガヤンマが突っ込んできたときも、愚直にこちらのメガヤンマで応戦するよりは、バルキーで30Dを当てつつ次ターンのプラパ+ソニックブームを匂わせた方が場の損失が少なくて済んだりします。
■ジャンクアーム
バクフレックのジャンクアームはユーティリティのようなものなので、おもにドラヤンマのジャンクアームの解説を。
基本はプラパの回収で、キングドラが複数枚立っていれば100を超えるダメージも簡単に出ます。上述のバルキー先攻1キルも、ジャンクアームのおかげで確率が上がっています。
ただドラヤンマの場合、何よりもポケギアの回収に主眼が置かれています。
ドラヤンマのポケギアは、1ターン目ならばコレクターを引くためですが、それ以降はドローソースを引くためのカードとして機能します。仮に新理論を打ったあとの手札に次の新理論がなくとも、ジャンクアームさえあれば、トラッシュのポケギアを回収して新理論を探しに行くというプレイが可能です。極論を言えば、新理論(モノマネ)+ポケギア+ジャンクアームだけでひとつのドローシナジーとみなせます。
もちろん、ポケギアで何も引かないリスクもあるのですが、コイントスだらけのこのゲームで、何も起きないリスクをうんぬんするのはナンセンスではないでしょうか。
■大会レポート?
全対戦を書いてしまうとさらに長くなるので、負け試合3つの様子を。
・予選スイスラウンド5回戦 対バクフレック+エンライ(ドラゴラーさん)
このマッチアップはかなり練習してきたのですが、相手にフラワーボックスコンボが入っていると4:6くらいで不利になります(そしてだいたい入っています)。勝てる条件としては、相手のピィをあえて殺さず場を埋めたまま、相手のベンチのデオレックにメガヤンマで先に40Dを当てるプレイングが必要になるのですが、このゲームではどれだけドロソを打っても水エネが引けずにバトル場のシードラを逃がせられず、加えて2ターン目に相手の場にデオレックが出てしまうという、負けパターンを綺麗になぞったゲーム展開になりました。すべて後手後手のままサイド取りきられてゲーム終了。
・決勝トーナメント準決勝 対バンギラス+ブラッキー
例によって序盤にコレクターが引けず展開が遅れたゲームです。ブラッキーはデッキ構成的に無視できるからまあ良いのですが、相手の先手4ターン目に完成したバンギラスだけはわりとどうしようもなく。本当はちょくげきだんを先に2発当てないと勝てないゲームなのですが、先に130D連射モードに入られてアタッカーが途切れて終戦。
・決勝トーナメント3位決定戦 対メガヤンマ+ハピナスGR
例によって序ばry。探究者とハピナスの回復と、メガヤンマの物量差に押し切られた感じ。この時点でデッキコンセプトそのものの限界を知るというオチがついて金ギャラ杯が幕を閉じました。もっと先に気づけという話なのですが。
■個人的な環境総括
どちらかといえばメタゲーム総括になりますが、メガヤンマ派生←それに勝てるデッキ(メガヤンマランターン含む)←それに勝てるデッキ、という具合にひとつの循環を形成していた気がします。今回の勝ち組をあえて挙げれば、メガヤンマミラーで圧倒的に強いメガヤンマランターンと、メガヤンマ系全般に強いドンファンになるかと思います。ドラヤンマはドンファンを食って勝ち上がったようなものなので、成績を度外視するならば、メタ的な勝ち組だったかどうかはかなり疑問が残ります。
そもそも、2進化デッキ自体が弱いという問題は最後までありました。
ドラヤンマは、最悪でもバルキーとメガヤンマだけで戦える仕組みを積んでおくことで、その問題をなるべく回避しようとしたデッキではあります。ある程度は成功していますが、もちろんすべては回避できていません。
実際、1進化+2進化デッキは(あるいは2進化+2進化デッキさえも)、ドローポケモンがいなくても、ラインをかなり太く積んで、サポーターやポケモンを引くトレーナーカードを上手い配分で入れておけばけっこう回ります。「まずネンドール」では思考が硬直化するだけです。とはいえ、それでもサポーター回しの限界はありますし、そもそも1進化が優秀すぎる+アメが弱すぎるこの環境で2進化を使うメリットはあまりありません。
振り返ってみれば、この環境で通用した2進化はバクフーンとバンギラスぐらいです。前者はドローの強いキュウコンとセットのため比較的進化しやすく、バンギラスは完成させるのが難しいものの立ってしまえば1進化にめっぽう強いというメタの産物。
ここに至ってドラヤンマを総括してみるなら、構築面(とくにトレーナー周り)ではそこそこ上手くいっているものの、根本的にキングドラ+メガヤンマというチョイスってどうなの?という感想が、使い終わったいまでも抜けません。まあ、使っていて非常に楽しいデッキだったのでよしとします。10点のダメージさえ無駄にしない攻撃が可能なデッキは、たぶん他にはまずないでしょう。
ところで、安定して回るデッキが好きなプレイヤーたちが他のひとのデッキを見たとき、最初に思うことはこんなことです。
「このデッキ、回るんだろうか?」
自分の2つのデッキに対して、僕もまったくそう思います。
まずは、2つのデッキリストから。
4 タッツー
3 シードラ
4 キングドラGR
4 ヤンヤンマ
3 メガヤンマGR
2 バルキー
1 ピィ
4 オーキドはかせの新理論
4 モノマネむすめ
4 ポケモンコレクター
2 ぼうずの修行
4 ポケギア3.0
4 ポケモン通信
4 プラスパワー
3 ふしぎなアメ
3 ジャンクアーム
7 水エネルギー
4 ヒノアラシ
2 マグマラシ
3 バクフーンGR
3 ロコン
3 キュウコン
2 ピィ
4 デオキシス&レックウザLEGEND 上/下
4 ポケモンコレクター
3 ウツギはかせの育て方
1 インタビュアーの質問
1 フラワーショップのお姉さん
4 ポケギア3.0
4 ポケモン通信
2 ふしぎなアメ
2 ジャンクアーム
1 ポケモンサーキュレーター
1 エネルギー回収
1 レジェンドボックス
12 炎エネルギー
3 雷エネルギー
この2つは今回の金ギャラ杯に持ち込んだデッキですが、最終的に使ったのは上のデッキでした。結果だけ見れば、予選4-1、準決勝と3位決定戦に負けて4位という成績をもたらしてくれたデッキ選択は正解だったと言えるのですが、スイス5回戦目と準決勝はデッキの限界自体が露呈するような負け試合でした。ひとまず今回は、上記の2つのデッキに至った経緯とデッキの解説を、若干長くなりましたが、いくつかの点にまとめて書いてみようと思います。
■コレクター4、たねポケモン4
まず、調整段階でいくつかのデッキをテストプレイしていて出てきたのがこれでした。結論ではなく、むしろこの環境の前提です。先攻は強い。そして先にたねポケモンを出せた方が強い。たねを出すターンの遅れはそのまま進化するターンの遅れであり、進化するターンの遅れは負けにしか繋がりません。進化デッキならばコレクター(あるいはそれに類するカード)を3枚以下に抑える理由はまったくないでしょう。どちらも場の完成を目指すデッキのため、ポケギアまで積んで初手のコレクター率を上げています。ポケギアについては後述します。
ヒノアラシは別に3枚でも良く見えますが、下のデッキ(以下バクフレックと呼びます)は対戦中のベンチの基本構成が、
バクフーンGR、バクフーンGR、キュウコン、キュウコン、デオレック
であり、ヒノアラシとロコンはそれぞれ2枚づつが必要になります。コレクターで引ける3枚では場の完成に十分でなく、どこかでたねを引き込む必要性が出てきますが、ヒノアラシの枚数を増やしておけばその確率を最も簡単に上げられます。ポケモン通信は4枚入っていますが、これはデオレックを早い段階で2枚揃えるのに必要なカードであり、そのためバクフーンラインやキュウコンラインに通信を消費するのは避けたいプレイングです。バクフレックはキュウコンにドローを依存しているため、ウツギはかせの育て方はだいたいキュウコンを引いてくるためのカードです。
■バルキー2(ドラヤンマ)
ベイビィ、とりわけバルキーの強さはLEGENDレギュのひとつの結論なのですが、ピィを1撃で倒せるだけでなく、先攻時、相手のバトル場のたねポケモンを30D×2ターンで倒し、なおかつ返しの攻撃を受けるのが自分の主力でなくバルキーだという展開は、テンポ的にも場的にも非常に強力です。先攻からサポーターが使えるので、プラスパワーを複数枚貼っての1キルもけっこうあります(むしろ先攻1キルはドラヤンマの勝ち方のひとつだったりします。金ギャラ杯本番では9戦中8戦がじゃんけん負けの後手だったので1度もありませんでしたが)。
また、こちらのポケモンを1撃で倒せるような出力の相手とマッチアップしたとき、主力2匹がかりで倒すのではなくバルキー+主力1匹で掛かれば、いちおう場の損失を最低限で済ませることができます。
相手のメガヤンマが突っ込んできたときも、愚直にこちらのメガヤンマで応戦するよりは、バルキーで30Dを当てつつ次ターンのプラパ+ソニックブームを匂わせた方が場の損失が少なくて済んだりします。
■ジャンクアーム
バクフレックのジャンクアームはユーティリティのようなものなので、おもにドラヤンマのジャンクアームの解説を。
基本はプラパの回収で、キングドラが複数枚立っていれば100を超えるダメージも簡単に出ます。上述のバルキー先攻1キルも、ジャンクアームのおかげで確率が上がっています。
ただドラヤンマの場合、何よりもポケギアの回収に主眼が置かれています。
ドラヤンマのポケギアは、1ターン目ならばコレクターを引くためですが、それ以降はドローソースを引くためのカードとして機能します。仮に新理論を打ったあとの手札に次の新理論がなくとも、ジャンクアームさえあれば、トラッシュのポケギアを回収して新理論を探しに行くというプレイが可能です。極論を言えば、新理論(モノマネ)+ポケギア+ジャンクアームだけでひとつのドローシナジーとみなせます。
もちろん、ポケギアで何も引かないリスクもあるのですが、コイントスだらけのこのゲームで、何も起きないリスクをうんぬんするのはナンセンスではないでしょうか。
■大会レポート?
全対戦を書いてしまうとさらに長くなるので、負け試合3つの様子を。
・予選スイスラウンド5回戦 対バクフレック+エンライ(ドラゴラーさん)
このマッチアップはかなり練習してきたのですが、相手にフラワーボックスコンボが入っていると4:6くらいで不利になります(そしてだいたい入っています)。勝てる条件としては、相手のピィをあえて殺さず場を埋めたまま、相手のベンチのデオレックにメガヤンマで先に40Dを当てるプレイングが必要になるのですが、このゲームではどれだけドロソを打っても水エネが引けずにバトル場のシードラを逃がせられず、加えて2ターン目に相手の場にデオレックが出てしまうという、負けパターンを綺麗になぞったゲーム展開になりました。すべて後手後手のままサイド取りきられてゲーム終了。
・決勝トーナメント準決勝 対バンギラス+ブラッキー
例によって序盤にコレクターが引けず展開が遅れたゲームです。ブラッキーはデッキ構成的に無視できるからまあ良いのですが、相手の先手4ターン目に完成したバンギラスだけはわりとどうしようもなく。本当はちょくげきだんを先に2発当てないと勝てないゲームなのですが、先に130D連射モードに入られてアタッカーが途切れて終戦。
・決勝トーナメント3位決定戦 対メガヤンマ+ハピナスGR
例によって序ばry。探究者とハピナスの回復と、メガヤンマの物量差に押し切られた感じ。この時点でデッキコンセプトそのものの限界を知るというオチがついて金ギャラ杯が幕を閉じました。もっと先に気づけという話なのですが。
■個人的な環境総括
どちらかといえばメタゲーム総括になりますが、メガヤンマ派生←それに勝てるデッキ(メガヤンマランターン含む)←それに勝てるデッキ、という具合にひとつの循環を形成していた気がします。今回の勝ち組をあえて挙げれば、メガヤンマミラーで圧倒的に強いメガヤンマランターンと、メガヤンマ系全般に強いドンファンになるかと思います。ドラヤンマはドンファンを食って勝ち上がったようなものなので、成績を度外視するならば、メタ的な勝ち組だったかどうかはかなり疑問が残ります。
そもそも、2進化デッキ自体が弱いという問題は最後までありました。
ドラヤンマは、最悪でもバルキーとメガヤンマだけで戦える仕組みを積んでおくことで、その問題をなるべく回避しようとしたデッキではあります。ある程度は成功していますが、もちろんすべては回避できていません。
実際、1進化+2進化デッキは(あるいは2進化+2進化デッキさえも)、ドローポケモンがいなくても、ラインをかなり太く積んで、サポーターやポケモンを引くトレーナーカードを上手い配分で入れておけばけっこう回ります。「まずネンドール」では思考が硬直化するだけです。とはいえ、それでもサポーター回しの限界はありますし、そもそも1進化が優秀すぎる+アメが弱すぎるこの環境で2進化を使うメリットはあまりありません。
振り返ってみれば、この環境で通用した2進化はバクフーンとバンギラスぐらいです。前者はドローの強いキュウコンとセットのため比較的進化しやすく、バンギラスは完成させるのが難しいものの立ってしまえば1進化にめっぽう強いというメタの産物。
ここに至ってドラヤンマを総括してみるなら、構築面(とくにトレーナー周り)ではそこそこ上手くいっているものの、根本的にキングドラ+メガヤンマというチョイスってどうなの?という感想が、使い終わったいまでも抜けません。まあ、使っていて非常に楽しいデッキだったのでよしとします。10点のダメージさえ無駄にしない攻撃が可能なデッキは、たぶん他にはまずないでしょう。
ところで、安定して回るデッキが好きなプレイヤーたちが他のひとのデッキを見たとき、最初に思うことはこんなことです。
「このデッキ、回るんだろうか?」
自分の2つのデッキに対して、僕もまったくそう思います。
コメント
ヒーロンです。
先日はご縁いただき、ありがとうございました。
それにしても、整然としていてタメになる文章ですね。
とても興味深く読ませていただきました。
私もアホなことばかり書いてないで見習いたいと思います。(^^;)
リンクいただきます。
今後もよろしくお願いいたします。
金ギャラ杯では本当にお世話になりました。ありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。もし会う機会があればお礼させてください……。
リンクお返ししました。
>>i.fさん
金ギャラ杯は中部の大会なので東京には行ってないです;ただ、東京の店舗大会にもいずれ参加してみたいですね。
23日はよろしくお願いいたします。
対戦では、「チーム組んで総帥とかほざいてる」なりの腕は魅せられたと自負していますw(何
リベンジ、お待ちしてますよ(笑)
お疲れさまでした。会場ではさまざまお話させていただき、ありがとうございました。
いつかぜひリベンジさせてくださいw
レポート読ませていただきましたが、とても嬉しく感じました。
これを機にリンクさせていただきます。
今後とも宜しくお願いします。 凱パパ
当日は最初から最後までお世話になりました。本当に楽しめました。もし機会さえあれば、何度でも参加させていただきたいくらいです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。リンクお返ししました。
遠い所からの参加ご苦労様でした。
メチャ参考にさせてもらいますwww
北海道!また行きたいなぁ~
お疲れさまでした。もうBWが出てしまってベイビィの立場などはかなり危うくなってますが、何か参考になれば幸いです。
機会があれば、ぜひ札幌にもいらしてください。